お便りありがとうございます。
私自身、振り返ってみるとPさんと同じように、主宰の横山に何が起こっているのか少しでも理解したい一心で行動していたように思います。
横山の場合は、"化学物質過敏症"と診断されるまでに、発症から3〜4年ほどかかりました。
私たちもそこで初めて “化学物質過敏症”という言葉を知り、これまで聞いたことのない病名にどう対応していいかわからず、横山と一緒に試行錯誤する期間が何年も続きました。
最初は横山自身から「香りの強い柔軟剤やシャンプーの使用を控える協力をしてもらえないか」と言われ、社内スタッフ全員が自宅用の洗剤を見直しました。
私たちからすると、何がよくて何がダメなのか判断がつかなかったので、そこは反応しないかどうか横山に確認してもらっていました。
今は、横山でも大丈夫なしゃぼん玉石けんやミヨシの洗濯石鹸などを使用しています。
ただ、化学物質過敏症の症状は人それぞれです。
発症原因によって、反応するものしないものは個人差があります。
横山も自身の体の反応を見ながら、徐々に自分なりの判断基準を作り上げていく感じでした。
まずは、お兄様の発症原因や反応しているものを観察していくと、ご自身の症状にあった商品や情報を選べるようになるかもしれません。
私たちが心掛けたことといえば、ひたすら横山の話を「聴く」ことでした。
こちら側の意見や思いを伝えたくなる時もありましたが、そこは聴くことに徹しました。
また、化学物質過敏症専門の機関もあります。
ご相談してみてもいいかと思います^^
カナリアハウス
スタッフより